いざ生命保険に入ろうと思うと、
あまりにもいろいろな種類があって訳がわからないという人も多いと思います。

その中でもよく見かけるのが、「定期保険」という言葉です。

定期保険とは、その保険がどんなタイプなのかを示す一つの分類方法です。

例えば、一般的な生命保険でも、こども保険でも、女性特有の保険でも、
がん保険でも、入院保障の保険でも、「定期保険」があると思います。

定期保険とは、「保険の保障期間が特定期間だけに定められている保険」です。

保険料を支払っている期間だけが保険金支払いの対象期間で、
満期日を超えて高度障害入院や死亡した場合には保険金は支払われません。

俗にいう「掛捨て保険」を指しています。

一般的に、定期保険は月々の保険料を安くする目的で、
「その保険の死亡保障の部分だけ」に適用されることが多いです。

つまり、保険期間内に死亡すれば保険金が支払われますが、
保険期間満期時点で生きていれば
月々の保険料は掛け捨てで戻らないという事になります。

しかし、最近では、さまざまな商品が用意されていますから、
死亡保障の部分だけが掛け捨てで、
それ以外に積立形式の保険金が満期時に支払われる養老タイプの保険などもあります。

定期保険は、死亡時や高度障害時の補償金額が大きい割に、
月々の掛金が安いのが魅力です。

近年では、掛け捨ての保険が嫌われる傾向がありますが、
世帯主の場合にはどうしても万が一の死亡保障は付けたいところです。